高山 督央
決済・貸出事務→森林組合・農業法人融資
統合県支店の決済業務企画、
系統組織の組織再編業務
入庫11年目の高山さん。現在は支店での営業経験を活かし、営業企画部で商品企画や、営業部隊の支援をしている。仕事が終われば、彼には3歳のお子さんが待っている。本日は、バンカーと父親、二つの顔を持つ高山さんに密着する…。
スケジュール
朝ごはんを一緒に食べるなど家族の時間を
朝ごはんを一緒に食べるなど家族の時間を
内勤が多い、打ち合わせが中心 スタッフ周りの業務ということもあり、融通がききやすい
繁忙期に帰宅が21時頃になると、お子さんが寝てしまっていることも
子供と一緒にご飯、お風呂
土日はフル稼働 子供が3歳 日中一緒に過ごす
家族で朝ごはん
子供と近くの公園で遊んだり車で遠出したり 沢山遊んで体力を使わせて、昼寝に持っていく
ご飯の後、子供を寝かしつける
自分の好きなことに時間を使う
子供が昼寝から起きてきたら、夜の寝かしつけに向け、再びめいいっぱい遊ぶ
パパ職員が使った
社内制度とは
名古屋支店にいる際、パパになった高山さん。実際に利用した社内制度を伺った。
「育休制度を利用しました。農林中央金庫では男性も、ほぼ100%取得しています。私の場合、繁忙期だったので1週間だけ取得しました。ただ、1週間の人は多くなく、1ヶ月の育休も当たり前になってきました。」
高山さんは在宅勤務も利用している。
「プレ幼稚園の送迎も、在宅勤務のおかげでできています。」
さらに社宅制度を活用し、転勤・引越しの負担を軽減。
「人事異動が4月・9月で、世の中も引越し・子供の入園の時期なんですが、社宅のおかげで、仕事に集中できました。」
社内の制度が、家族と過ごす時間を支えている。
周囲の環境とは
「もっと休めよ。」
上司からかけられた、その言葉が全てを物語る。ここでは、父親が育休を取ることに、ためらいも気まずさもない。
高山が育休をとった当時所属していた名古屋支店では、タスクを可視化・分担し、育休も、育休からの復帰もスムーズにできる環境が整っていた。
「育休は全てのパパ職員が取得していますし、先輩に時短勤務をされている方も多いです。そこに、業務の滞りも、ネガティブな感情もありません。助け合いですから(笑)。」
農林中央金庫には、助け合いの風土が根付いているのだ。
家族との
関わり方とは
家族との関わり方について問われた高山さんは、農林中央金庫にはパパ職員が家庭と仕事を両立できる環境が整っていると語った。必要に応じて在宅勤務やフレックス制度を活用し、平日は子どもの送り迎えや朝食、入浴、寝かしつけなど、限られた時間でも濃密なコミュニケーションを大切にしている。土日は育児の主役として公園やドライブに出かけ、父親ならではの関わり方を実践。平日は妻が育児を担う分、休日は自ら一人で子どもを見る時間を設けるなど、夫婦で協力し合いながら家庭とキャリアの両立を実現しているようだ。
キャリアについて
の考え方とは、
秋田支店、本店、名古屋支店と多くの場所で活躍してきた高山さん。独身時代も結婚してからもキャリアについての考え方は変わらないと言う。
「若いうちに現場に触れて経験を積みたいと思っていた。転勤の良かったところは土地に行かないとわからない良さがあり、名古屋は特に子育てがしやすかった。住んだことのない土地で新しい土地に適応できることも魅力の一つだ」と伺った。
そんな高山さんも子供が大きくなってからのことは悩んでいるようだ。
将来的な拠点の場所など考えることが多いが、社宅や転勤なしの申請、単身赴任の支援といった様々な制度を活用し柔軟にやっていきたいと言う。
奥様からの反応とは
1人目ということもあり、何をしていいのか分からない中、出産直後は本当に大変だったという高山さん。
「大変な時期に育休制度を利用して、一緒に過ごすことができたのは良かったですね。妻からも感謝されました。」
また復帰後は、早く帰って家族との時間を作れるよう、自身の働き方を見直すきっかけになったという。
「家庭が成り立った上で仕事をすることが大事ですからね。」
現在、お子さんは3歳で元気いっぱい。夫婦で役割分担をし、在宅勤務や年次休暇を利用しながら、仕事と家庭を調整していると話す。
就活生への
メッセージとは
就活生へのメッセージを求めると、高山さんは「この会社は本当に魅力的です。頑張ってください」と笑顔で語ったうえで、農林中央金庫が大切にする価値観に触れた。
「ワークライフバランス」と一括りにされがちだが、農林中金では、育児の有無にかかわらず、仕事と私生活の両面を通じて人として成長していくことが重視されているという。育休や在宅勤務といった制度も整備され、家庭と仕事を両立しながら着実にキャリアを積める環境がある。
「家庭を持つことで得られる気づきや成長もある。そんな働き方が自然にできるのが、農林中金の良さだと思います」と、パパ職員ならではの言葉でエールを送ってくれた。

