よりぞう
農林中央金庫で食と地域を支える
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リテール博覧会 NORINCHUKIN BANK RETAIL EXPO

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今回の「農中EXPO」では、職員の寺田賢人さんと一緒に、農林中央金庫の「リテール部門」とはどんな役割なのか、どんな仕事をするのかについてインタビューをしました。パビリオンを巡って、リテール部門への理解を深めましょう!

寺 田 館
PROFILE
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寺田 賢人てらだ けんと

現JAバンク統括部 | 2018年入社
文化構想学部・文化構想学科卒

経歴

2018年 富山支店 窓口業務
2021年 札幌支店 業務第一班
2024年 JAバンク統括部
     JAバンク経営指導グループ

学生時代の過ごし方

飲食店バイト・
日本総研での長期インターン(2年間)

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休日の過ごし方

旅行、キャンプ、釣り

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SCHEDULE
SCHEDULE
起床 (子供のお世話)
朝食
事務所到着
お昼
退勤 (遅くても19時)
就寝
背景
「農中“ならでは”のリテール」パビリオン
「地域密着」パビリオン
「キャリア」パビリオン
「メッセージ」パビリオン
Pavilion 01

「農中“ならでは”のリテール」
パビリオン

リテールの役割(使命感・魅力)
食農とリテールの違い
本店と支店の違い

2つの支店と本店を経験されてきた寺田さん。農中ならではのリテールビジネスについて話を伺ったところ笑顔でお話してくださった。

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リテールビジネスはどんなことをしている部門ですか?

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寺田さん

リテールビジネスは、JAバンク・JFマリンバンクという全国ネットワークの金融機関を統一的に支えていく銀行業務の中枢です。JAやJF、信連といった地域の金融機関とともに、組合員や地域利用者の皆さまに向けた商品・サービスの企画や提供方法を考え、実際に現場に落とし込む役割を担っています。食農ビジネスが提案営業を軸とする一方で、リテールビジネスは、より“現場に密着した経営支援”ができる点が特徴です。一つの地域や組織に深く入り込み、JA・JFとともに課題を見つけ、戦略的な解決策を立てる——その過程で、自分のアイデアや判断が地域金融の未来3に直結する、裁量の大きな仕事です。リテール部門の職員は皆優しく、とても働きやすいですよ(笑)

リテールビジネスにおける「本店」と「支店」の業務の違いは何ですか?

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寺田さん

まず支店では、いわばリテールビジネスの“現場”にどっぷり入ることができます。信用・共済といったJAの金融商品に携わるのはもちろん、住宅ローンの推進、マーケット分析、さらには中期経営計画の策定まで――幅広く経験できるのが特徴です。地域の実情を肌で感じながら、JAの一員として実務に向き合えるのは、非常にやりがいがありますね。

一方で、本店の役割はどう違いますか?

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寺田さん

本店では、全国のJAバンク・JFマリンバンクの経営課題を見極め、支援や指導を行う立場になります。たとえば業績が伸び悩んでいるJAへの経営指導や、組織再編(合併など)の推進もその一つです。ここでは、単に“どうするか”ではなく、“どうあるべきか”を考える力が求められます。

より戦略的な視点が必要なんですね。

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寺田さん

はい。本店は、ルールを“つくる側”です。農中の役員やJAの経営層と議論する機会も多く、政策や世界情勢を見据えた視座が求められます。その分、期待される質もレベルも高いですが、“経営者目線”で物事を考える力が確実についていきます。自分の判断がJA全体に影響するような環境に、やりがいを感じています。

Pavilion 02

「地域密着」パビリオン

実際の取り組み内容・成功事例
ふるさと共創事業の説明
  (留萌市の防災施設)

寺田さんにリテール業務での印象的なエピソードについてさらにお話を伺った。

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実際にJAや農家のもとへいった経験はありますか?

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寺田さん

あります!農協に入って監査や調査に取り組みました。農協の職員は人手不足なので、効率的な組織づくりのため現場の実態を把握するうえで、全市町村の道の駅を回ったこともあります!

地域に貢献できたエピソードはありますか?

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寺田さん

札幌支店時代に経験したふるさと共創事業で北海道留萌市に防災施設を作ったことがあります。JAるもいは北海道の中でも4番目に大きな組合で、この経験はかなり印象的です!

防災施設が作られた背景はありますか?

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寺田さん

2018年に発生した北海道胆振東部地震になります。地震後には、北海道全域で電力が止まる事態となり、冬の寒さが厳しい北海道において時期によっては凍死の危険性もあり得ます。
この危機意識が、行政とJAるもいの協力で防災施設の建設が始まるきっかけとなりました。完成後、地域の人からの感謝の声を受けたことが大きなやりがいになりました!

Pavilion 03

「キャリア」パビリオン

どのような経緯で
  リテールビジネス配属になったか
今後やりたいこと

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今までどのような考えで部署を選んできましたか?

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寺田さん

水産系の居酒屋でアルバイトをしていたこともあり、最初は水産業に携わる仕事をしたいという思いで食農を選びました。そこで商品提案を行う中でJAの存在の大きさを感じてリテール業務が出来る札幌支店に移動し、その後経営者目線で仕事が出来る本部に希望を出しました。農林中⾦には職務ポスト公募制度もあり、自身の興味のある業務領域にチャレンジすることも可能です!

これから行きたい部署はありますか?

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寺田さん

システム関連の部署に行きたいと考えています。JAの基盤がシステムに馴染みのある世代に移り変わり、AIの発展など急速に社会が変化する中で意義のある仕事だと考えています!

Pavilion 04

「メッセージ」パビリオン

就活生に向けての応援メッセージ

最後に、就活生へ向けてメッセージをいただきました。

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寺田さん

第一次産業にバックグラウンドがない就活生にもぜひ興味を持って欲しいと思います。金融で、一次産業に関わっているのは農林中央金庫ならではです。哲学的な話になりますが、人間は誰しも食べ、命を生きています。食の流通や生産を支えるのがJAバンクであり農林中金です。食という当たり前の産業を支えている実感を持てることが他の金融機関にない魅力だと思います!

人の魅力もあります。素直ないい人が多くて、入社後もとても働きやすく、農中に入って良かったと思っています!

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農林中央金庫で働く人の人柄も、言ったことを自ら証明するように、終始笑顔で語ってくれました。
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